救急医療領域

	救急蘇生法の指針　市民用・解説編 本の内容 ●救急蘇生法の方法について、国際蘇生連絡協議会（ＩＬＣＯＲ）によりなされた、２００５年の改訂を受け、２００６年６月にわが国の救急蘇生ガイドラインが策定されました。 ●本書はこのガイドラインをもとに改訂された、市民が行う救急蘇生法の標準テキストです。旧版の『改訂版　救急蘇生法の指針　一般市民のために』および『ＡＥＤを用いた救急蘇生法の指針　一般市民のために』の内容が加味されています。 ●本書「市民用・解説編」では、市民向けテキストに加え、指導者向けの詳細な解説がＱ＆Ａ形式で記載されています。救急蘇生のための指導者必備の書です。 著者/訳者名 日本救急医療財団心肺蘇生法委員会／監修　日本版救急蘇生ガイドライン策定小委員会／編著 出版社名 へるす出版 (ISBN：4-89269-553-X) 発行年月 2006年06月 サイズ ７７Ｐ　２６ｃｍ 価格 1,260円（税込）
	ストレッチウエッジサンダル5,900円 (税込) アッパーにストレッチ素材のストラップを並べた、履きやすいウエッジソールのサンダル。ストラップの一部にはライナーを付け、足が前にすべらないよう安定させました。 ●ヒール高：約7cm●足囲：Eサイズ相当 素材：合成繊維〈ストレッチ素材〉×合成皮革、合成底
	めざせ一人前！救急看護認定看護師が教える救急看護の技術＆ケア 本の内容 救急医療領域に典型的な４つの病態を取り上げて、各病態の看護展開に関連付け、バイタルサイン、症状、検査、治療、薬剤などに関する知識や技術をどのように取り入れてアセスメントし、看護展開するかを「初心者・新人」レベルと「一人前」レベルとを対比しながら経時的に示している。 新卒看護師の看護技術力が現場で期待されるレベルと大きく解離していることが問題となっています。本増刊では救急看護に必要な技術と知識を「新人」「一人前」のレベル別に解説。自身のレベルであればどこまで対応すべきかなどが理解できます。 目次 １章　総論（救急医療の特徴 救急看護師としてのキャリア形成） ２章　各論（意識障害 呼吸不全 心筋梗塞 出血） ３章　知っておきたい技術と基礎知識（心肺蘇生と救急現場における問題 患者と家族のメンタルケア） 著者/訳者名 高橋章子／編集　松月みどり／編集 出版社名 メディカ出版 (ISBN：978-4-8404-1926-0) 発行年月 2007年07月 サイズ ２５５Ｐ　２６ｃｍ 価格 4,200円（税込）

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